月次決算コース
■月次決算コース
建設業をはじめとする個別受注型製造業などで有効に活用できる学習ツールです。
決算時期でようやく利益が把握できる建設企業が多いのが実態です。
そのためには現金主義ではなく発生主義で勘定を管理することによる、月次決算による見える化が重要となります。建設会社において何故、発生主義による月次決算が大切なのか? また、現金主義におけるリスクを解説し、発生主義への取組み事例と会計ソフトごとに違う運用の流れを解説します。
※無料体験ログイン情報 (ログインID:taiken001 / パスワード:taiken001)
No. | 項目 | 再生時間 | 無料体験 | 会員向け | コメント |
はじめに | 1m54s | 〇 | 〇 | ||
1 | 建設業会計が使う2つの科目 | 4m21s | 〇 | 〇 | |
2 | 発生主義と現金主義 | 2m33s | 〇 | ||
3 | 毎月の利益を確認するために | 4m58s | 〇 | 〇 | 無料体験:一部抜粋公開 |
4 | 受注した工事へのコード化 | 3m23s | 〇 | ||
5 | 「原価指南」を利用した月次決算への自動化 | 3m27s | 〇 | ||
6 | 中小建設会社が望む税理士像 | 4m6s | 〇 | ||
7 | 納品書・請求書で仕訳伝票データを作成する方法 | 5m36s | 〇 | ||
8 | 人件費処理の方法 | 5m | 〇 | ||
9 | その他の仕訳処理 | 8m3s | 〇 |