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2023.04.24

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建設会社は工事利益増加が経営改善の重要ポイント

1.なぜ工事別の原価管理が必要なのか? 建設会社全体の完成工事高は、損益計算書にすればわずか1行で表示されますが、実際には図1に示すように、多くの工事、たくさんの職人さんや現場責任者さんの努力が1行にまとめられているのです。しかし、工事利益率が高い工事もあれば、逆に赤字になる工事もあることが現実の問

2023.03.31

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建設業経営について<ChatGPT>に聞いてみました

今話題の<ChatGPT>に建設業の経営について聞いてみました。正確には「チャット」機能ではなく「作成」機能を使用しましたので、“聞いてみた”というよりもテーマを与えて“書いてもらった”事例紹介です。 Q1.「建設業の経営で重要なこと」に対しての回答(答案) A1-1. 『建設業の経営で重要なことの

2023.03.01

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デジタルインボイスで経理業務が大きく変わる!

海外におけるインボイス制度 インボイス制度は海外では多くの国がデジタルによって、請求・支払・入金消込・会計処理が速やかに処理できる仕組みを国家レベルで実現しています。日本政府もデジタル庁を設置し「人に優しいデジタル化」を目指していますが、日本の労働生産性は諸外国に比べて低くなっているだけでなく、ここ

2022.12.12

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法改正(電子帳簿保存法&インボイス)は、経理DX化のチャンス!

1.電子帳簿保存法とインボイス制度の概要 まず、電子帳簿保存法とインボイスの概要について、確認していきましょう。【電子帳簿保存法】 「電子帳簿保存法」は、経済社会のデジタル化を踏まえ、経理の電子化による生産性の向上、記帳水準の向上等に資するため、令和3年度の税制改正において、「電子計算機を使用して作

2022.12.05

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中小建設業の資金不足を防ぐには ~中小建設業の資金管理強化策~

私は中小建設業経営の補佐役としてこれまで多くのクライアント様に、利益管理の仕組み作りを支援させていただきました。原価管理について「見える化」する仕組みをつくることで、売上高(完成工事高)重視の経営から粗利益高重視の経営になり、儲かる建設会社へと変身させていきました。 今後はコロナ禍対策による金融機関

2022.10.05

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建設業の「経営事項審査(経審)」の改正について

今回は、建設業の「経営事項審査(経審)」の改正について述べることにします。1.改正される項目は、「経審」の5つの項目(X1、X2、Y、Z及びW)のうちのW(「その他社会性」)に関する部分です。2.現在、ワーク・ライフバランス(仕事と生活の調和)に対する取り組みは我が国において広く実施されていますが、

2022.09.12

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インボイスがどんぶり勘定脱却への鍵になる!

建設業界のデジタル化への変遷 建設業界にとって、かつてない大きなデジタル化への変化が求められようとしています。建設業界のこれまでのデジタル化への歴史とこれから訪れる変化への違いについて触れていきます。 デジタル化への最初の変化は1994年(平成6年)1月からスタートしたCORINS<コリンズ>でした

2022.07.29

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建設会社の決算は3ヶ月前に予測出来ます。

1.工事原価は会計上どのように処理するべきか? 工事原価は会計上、材料費のように「1工事ごとに直接かかる原価(変動原価)」と、土場の家賃のように「工事原価でありながら複数の工事で共通にかかる原価(固定原価)」とに分けて処理する必要があります。工事原価の社内処理では、これを最初に行うべきです。 そのた

2022.06.21

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企業のライフサイクルに応じた経営計画の種類と特徴

以下に示す図は、わが国において政策的に各種の補助金や助成金と紐づけて策定することが推奨されている種々の経営計画を、企業のライフサイクルに対応させて位置づけたものである。各段階で当該企業が黒字であるか赤字であるかによって策定すべき計画の種類が異なるため、黒字経営の場合と赤字経営の場合に大別している。

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